しおり(栞)
たくさん持ってます。
本屋さんで無料で頂きます。
いつも数冊の本を並行して読んでいるので、いくつあっても邪魔にはなりません。
邪魔にはならないけど、他の使い道はありません。
しおりをはさむタイミングは、こんな感じです。
- 内容的に一区切りついたとき。
- 時間がきて読書を止めなければならないとき。
- 電話が鳴ったりするなど、他(外)から中断させられるとき。
読書の再開は、立ち上げにちょっとエネルギーが必要です。
助走をつける意味で、数ページ戻ってから読むこともしばしばです。
今のしおりには機能が1つしかありません。
《ココまで読んだ。》
もっと機能を持たせることは出来るはず。
私のノートには、いくつかのしおりのデザインが描いてあります。
しおりをサービスまで昇華できればと考えています。