アミコログ

大失敗(￣□￣;)

今日（1/31）の夕方に青山で行われる甲野善紀氏の講座を、昨年からずっと楽しみにしていました。
遅れないように支度して、
電車に乗って、
鞄からその講座のちらしを取り出し、見てみると・・・
『1月30日　午後6時30分より』・・・って、昨日じゃん・・・。

次の駅で降りて、とぼとぼ自宅に帰りました。

食べる

中国産冷凍食品で、多数の中毒者がでました。

食べることは生活の基本ですからね。
これが脅かされると、生活がなりたたなくなるわけです。
日本の食料自給率はカロリーベースで40％
先進国の中で最低です。
少し家計に無理してでも、地産地消を心掛けなければいけないと思いました。

ひとがた流し

『ひとがた流し』（原作：北村薫）
女性3人の絆を描いた物語。
昨年の12月にNHKで全3回で放送されたドラマです。
ビデオの設定間違えて、前半２話しか見ていません。
当然、結末がきになるのですが・・・
本を買って読むことにします。
再放送してくれないかな〜。

ひとがた流し

バックアップ

仕事のデータが飛んでも困らないように、バックアップしなければなぁ。

イイダコ

今日、イイダコをご馳走になったのですが、その時にイイダコの名前の由来を初めて知りました。
米粒に似た大粒の卵を持っているからだそうです。
つまり「飯ダコ」。
「イカ飯」ってこれのパクリだな。

ヤッターマン

再放送やってますね。懐かしい。
「豚もおだてりゃ木に登る。」

エアポンプ

飼っている金魚のバケツ（バケツで5年飼っています）を見てみると、エアーが出ていませんでした。
エアポンプの機械を開けて調べると、空気を送り出すゴム部分が劣化して穴があいていました。緊急処置で、穴部分にセロハンテープを貼り、しばらくはエアーが出ていましたが、1時間後にまた出なくなりました。

夕方、熱帯魚屋さんにエアポンプを買いに行きました。
夜、繋げてみると・・・・
大量のエアーがボコボコ出ています。
水もきれいになって、酸素も増えて、金魚は喜んだと思いますが、
ボコボコうるさくて金魚は眠られないだろうな〜。

Emacs

文章を書いたり、タグやコードを書いたり・・・
書く機会が増えるにつれて、書く道具（ツール）を選びたくなってきました。
『弘法、筆を選ばず。』とは言われますが、それは、筆が単機能だった頃の話。

ワープロは文字の装飾、ブロックの整形などに使われるツールです。
それに対して、エディタとは文字入力支援機能・検索機能が充実したツールです。
厳密に線引きは出来ませんが、汎用テキストデータを作るにはエディタが最適だと思います。

これまでずっと、J-editというアプリケーションを使ってきました。
Drag＆Drop機能が最初からついていましたし、検索・置換機能もマルチファイル対応で、正規表現も使えます。サーバー上にあるファイルも直接編集出来ます。
今後も、使い続けるであろう素晴らしいアプリケーションです。

Emacsという20年以上も前から開発されてきたエディタがあります。
世界中に多くのユーザーがいます。
このエディタは、ファイル編集だけでなく、ディレクトリ管理なども可能です。
また、プログラムの実行環境も持っています。
入力支援機能は強力なものです。
また、マウスを使わずに、・・・つまり、キーボードから手を離すこと無く、入力編集が可能です。

私は、これからEmacsを勉強しようと思います。いろいろな情報を見てみると、「敷居は高いが、慣れれば手放せない。」「高機能であるが、全ての機能を使う必要は無い。」と書かれてあります。
その時その時で、その都度、必要なものを覚えていこうと思います。

Emacs

電脳メガネ

すごいですね。
電脳メガネの技術、ほぼ実現してますね〜。

（ソース；http://www.masayashi.com/2008/01/20/556）

ほら、スタート！

始めるのにはエネルギーがいるなぁ。