谷川俊太郎の『朝のリレー』という詩は、いつか私の柱頭(建築における柱上部の装飾・彫刻)となって、
その重みで私を支えてくれるでしょう。
本来の詩の楽しみ方から外れるかもしれませんが
仕事や日常の在り方など、いろいろなヒントが隠されている気がします。
さらっと読んでも、深く読んでも楽しめる詩です。
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なつかしいな。
いつの教科書だったか覚えてないけど、のってたよね。
国語の授業で、一番好きなのは、詩の時間でした。
投稿情報: KANA | 2006/11/02 00:33