夜、部屋にいると時々、外から陽気な鼻歌や口笛、またまた熱唱が聞こえてきます。
おそらく同じ人だろうと思っているのですが、
仕事が終わって、一杯引っ掛けてきたのでしょうか?
なんとも幸せそうな声です。
こちらまで幸せな気持ちになってきます。
私は中学の卒業文集に自分が書いたことを今でも覚えていて、
恥ずかしいのですが、それをお披露目します。すぐに忘れてくださいね・・。
歌を歌える時は、自分にまだ余裕があるはず。
心を込めて歌おう!僕はいつでも歌っているよ!
それから20年が経ち、やがて『僕』はいつでも歌わなくなってしまいました。
《歌を歌うこと》は《幸せであることを表現すること》のメタファとして書いたのですが、今、そのことをあらためて感じます。
鼻歌でも歌いながら行きましょう!
ヽ( ´ ∇ ` )ノ ♪
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