今日は、残っていた領収書の整理も済んだし、探し物も見つかって、
気分はスッキリ!!
“アルゴリズムを利用して都市計画”という記事がありました。
コンピュータが街をデザインするって!?
しかし、そのアルゴリズムを与えるのは人間なのですから、制作者(人間)の個性が十分に出るように思われるのですが・・・
そもそも、この資料写真(CG)の中に人間が出てこないことが不自然ですね。
「都市」とは、人間がいて、初めて「都市」になるのではないのでしょうか?
コンピュータはデザインの道具として、なくてはならないものになっていますが、
コンピュータが単独でデザインをするなんてことはナンセンスだと思います。
そういえば、領収書の整理も、(自分でもよくわかりませんが)なんらかのアルゴリズムに従って、仕訳したのでしょうね。
私のデザイン手法[アルゴリズム]を人に伝えることは大変難しいことですが、
もしまとめることが出来たら、blogに書いてみようと思います。
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