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どこかのサイトで絶賛してあったので購入してみました。
三省堂書店のアメリカ文学の棚にありました。ジャンルはアメリカ文学なのでしょう。若い女性作家の短編集です。シュール。(←本当の意味で理解していない言葉ですが)この本は、表紙のようなポップな感じではないですよ。情景が脳に焼き付きます。
私の大好きな甲野善紀氏と桜井章一氏の共著が発売。『賢い身体 バカな身体』早速、購入して読み始めました。甲野氏は武術家。桜井氏は雀鬼と呼ばれる、麻雀世界の超人。不思議な組み合わせですが、お互いに尊敬し合っていることがわかります。身体をテーマにしていて、現代人(特に私)に足りないものを教えてくれます。
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