if 条件 then
実行したい処理
end
(thenは省略可)
条件にはtrue(一致)または、false(不一致)となる式を書く。
例
p(2==2)
#=> truep(1==2)
#=> falsep(3>1)
#=> truep(3>3)
#=> falsep("Ruby"=="Ruby")
#=> true
p("Ruby"!="Rubens")
#=> true
逆に条件が成り立たない場合は、
else 条件が成り立たなかったときに実行したい処理
end
と書く
《本日の参考文献・参考サイト》
たのしいRuby【p.23〜25】 初心者にもわかりやすい!2色刷りの見やすい本です。
たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング 高橋 征義 後藤 裕蔵 |
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